【フルリモート/週5】AWSセキュリティエンジニア・DevSecOpsアーキテクト(大規模クラウド基盤の堅牢化とガバナンス自動化) お任せしたいこと 自社で展開するミッションクリティカルなWebサービス、またはエンタープライズ向けの大規模クラウド基盤において、AWSのネイティブセキュリティサービスをフル活用し、開発スピードを落とさずにシステムの安全性を担保するDevSecOpsの推進およびセキュリティアーキテクチャの設計・構築をお任せします。 「エクセルでセキュリティチェックリストを管理する」「開発の最後に監査を入れてリリースを止める」といったレガシーな手法を徹底的に排除し、CI/CDパイプラインへのセキュリティテストの組み込み(シフトレフト)や、AWSのポリシーを用いたガードレールの自動生成など、泥臭くも高度な「コードによるセキュリティ(Security as Code)」を実践していただくポジションです。 具体的な業務内容 ・AWS Security Hub、Amazon GuardDuty、AWS Config等を統合した、マルチアカウント環境(AWS Organizations)における継続的なセキュリティモニタリングと脅威検知基盤の構築 ・AWS IAMにおける最小権限の原則(Least Privilege)の徹底、およびIAM Access AnalyzerやAWS SSO(IAM Identity Center)を活用した厳格な認証・認可の設計 ・TerraformやAWS CDKで記述されたインフラコード(IaC)に対する、デプロイ前の自動脆弱性スキャン(tfsec, Checkov等)のCI/CDパイプラインへの組み込み ・AWS WAF、AWS Shield Advanced、およびAmazon CloudFrontを利用した、DDoS攻撃やOWASP Top 10の脅威からアプリケーションを保護するエッジセキュリティの設計と泥臭いルールチューニング ・Amazon InspectorやTrivyを利用した、コンテナイメージ(ECR)およびEC2インスタンスの継続的な脆弱性診断とパッチ適用プロセスの自動化 ・Datadog SIEMやAWS CloudTrail、VPC Flow Logsを利用したセキュリティインシデントのフォレンジック調査、および自動修復(EventBridge + Lambda)の実装 ・開発チーム(アプリケーションエンジニア)に対するセキュアコーディングのメンタリング、および脅威モデリング(Threat Modeling)のファシリテーション 必須スキル・経験 ・AWSを利用したインフラ設計・構築、および本番環境での運用実務経験(目安として3年以上) ・AWSの主要なセキュリティサービス(IAM, Security Hub, GuardDuty, WAF, Config等)の深い理解と実務での運用経験 ・Terraform、AWS CDK、またはCloudFormationを用いたIaC(Infrastructure as Code)の実践経験 ・ネットワークプロトコル(TCP/IP, HTTP/S)、およびWebアプリケーションの一般的な脆弱性(XSS, SQLi等)に関する体系的な知識 ・Git / GitHubを用いた構成管理、およびチーム開発経験 歓迎スキル・経験 ・DevSecOpsの実践、またはCI/CDパイプラインへのセキュリティツール組み込み経験 ・Python、Go、Node.js等のプログラミング言語を用いた、セキュリティ運用自動化ツールの開発経験 ・CSIRT/SOCメンバーとしてのインシデントレスポンス、またはデジタルフォレンジックの実務経験 ・ISMS(ISO 27001)、PCI DSS、SOC 2等のセキュリティコンプライアンス要件に対する監査対応・技術的実装経験 ・AWS Certified Security - Specialty、CISSP、またはCEH(認定ホワイトハッカー)等のセキュリティ関連資格 開発・業務環境 クラウド・インフラ:AWS (Organizations, IAM, Security Hub, GuardDuty, WAF, Config, Macie 等) IaC・セキュリティスキャン:Terraform (または AWS CDK), Checkov, tfsec, Trivy コンテナ技術:Docker, Amazon EKS, ECS CI/CD:GitHub Actions (または AWS CodePipeline) 監視・SIEM:Datadog SIEM, AWS CloudTrail, Amazon OpenSearch Service コミュニケーション・管理:GitHub, Jira, Slack, Zoom プロジェクトチームについて 全社のセキュリティ統制とリスクマネジメントを技術で解決する、クラウドセキュリティ(DevSecOps)チームへの配属となります。 「セキュリティ部門=開発を邪魔する警察」という対立構造を最も嫌い、「いかにして開発者が意識せずとも安全なコードをデプロイできるか(Paved Roadの提供)」を追求する手堅いカルチャーです。未知の脆弱性(ゼロデイ等)が発表された際にもパニックに陥ることなく、AWS Systems ManagerやLambdaを駆使して全リージョンのリソースを一斉にパッチングする仕組みを泥臭く構築・運用している実直なメンバーが集まっています。 求める人物像 ・「ルールで縛る」のではなく「仕組み(コード)で防ぐ」ことにエンジニアとしての美学を持ち、セキュリティ運用の自動化に執念を燃やせる方 ・開発チームからの「このポートを開けたい」「この権限が欲しい」という要求に対し、頭ごなしに「No」と言うのではなく、リスクを定量的に評価し、安全な代替案を論理的に提案できる方 ・サイバー攻撃の手法や最新のセキュリティトレンド(Zero Trust等)を自ら好奇心を持ってキャッチアップし、システムの堅牢化プロセスを楽しめる方 仕事の魅力 企業のクラウド利用が当たり前となる中、ビジネスのスピードを止めずに致命的な情報漏洩やサイバー攻撃を防ぐという、経営課題に直結する極めて影響力の大きいポジションです。複雑なAWSエコシステムと高度なセキュリティエンジニアリングを掛け合わせる経験を通じて、単なるインフラ担当やコンサルタントを完全に凌駕し、国内外のテック企業やエンタープライズから最も高単価でオファーされる「クラウドセキュリティアーキテクト(DevSecOpsエンジニア)」としての圧倒的な市場価値を築くことができます。 働き方 リモート環境 [フルリモート] 基本的にフルリモートで働いていただけます(※重大なセキュリティインシデント発生時の緊急対応や、全社的なセキュリティポリシーの策定など、高度な意思決定を伴う密な同期コミュニケーションが突発的に発生する場合があります)。