正解なき時代で、何を成すべきか。
ビジネス活動にセオリーがあった時代は終わりを告げ、私たちは激動の最中にいます。人の数だけ価値観が存在していること、過去の成功体験が通用しないこと、未来予測が非常に困難であることを、痛いほど理解しているはずです。
そしてそれらが複雑に絡み合い、もはや「正解」がなんなのか、そもそも存在するのか、しないとしたら私たちは、どうすればいいのか?
さまざまな疑問が浮かんでは、その答えが出ないまま、また新たな疑問が浮かび、世の中は「解決されない問い」で埋め尽くされている、というのは、決して言い過ぎではないでしょう。
そんな激動の中で、私たちデジタルシティは、どんな存在で、何をすべきなのか。
その問いに対する答えは、「誠解をつくる」でした。
社会に、お客様に、そしてお客様が抱える問題に誠実に向き合い、その上で「誠」の正解を導き出す。
不明な点等ありましたら事業の枠にとらわれず、お気軽にご相談ください。