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2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)の期間を年末年始休業とさせていただきます。お問い合わせの回答は年末年始休業期間後となる場合がございます。

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エンジニアフルリモート
次世代の宿泊×ITプラットフォームのインフラ・バックエンドを一緒に創るエンジニア募集!
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる

報酬例

600〜900万円/年

雇用形態

正社員

稼働時間目安

フルタイム (160時間/月)

はたらく場所

フルリモート

スキル


エンジニアフルリモート
次世代の宿泊×ITプラットフォームのインフラ・バックエンドを一緒に創るエンジニア募集!
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる

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正社員

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フルタイム (160時間/月)

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次世代の宿泊×ITプラットフォームのインフラ・バックエンドを一緒に創るエンジニア募集!
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる

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600〜900万円/年

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フルタイム (160時間/月)

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エンジニアフルリモート
次世代の宿泊×ITプラットフォームのインフラ・バックエンドを一緒に創るエンジニア募集!
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる

報酬例

600〜900万円/年

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稼働時間目安

フルタイム (160時間/月)

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次世代の宿泊×ITプラットフォームのインフラ・バックエンドを一緒に創るエンジニア募集!
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる

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次世代の宿泊×ITプラットフォームのインフラ・バックエンドを一緒に創るエンジニア募集!
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる

報酬例

600〜900万円/年

雇用形態

業務委託

稼働時間目安

フルタイム (160時間/月)

はたらく場所

フルリモート

スキル


エンジニア
【随時】SE、管理職を目指すプログラマー募集!
弊社は11年目になるシステム開発専門の優良企業です。 SESと請負両方の案件があり、現在の比率はSES:請負が3:7ですが、5:5を目指しています。SESでもチームでの作業がほとんどで、一人での作業は基本的にはありません。 NTTデータ(本社)含め、大手の元請様かエンドユーザー様と直接取引させていただいております。 メーカー様のマネージャーにお願いして、管理職勉強会も実施しています。 業務内容 ■SES 客先常駐している弊社の体制に参加し、一つのチームとして業務に取り組んでいただきます。言語としては、JAVA、.NET、PHP以外にフロント側のjs関連、AI関連のPythonでの開発、IOSとAndroidのスマホ開発などがあります。 オフショア開発メインのPJにも弊社の体制があり、主に要件定義~基本設計、受入テスト~本番リリース、保守を担当しています。 ■請負 最近は大手車メーカの大規模案件に参加しています。基本設計まではお客様先で、詳細設計~内部結合までは持ち帰って社内開発になる予定です。その後外部設計~本番リリースまではまたお客様先での作業になります。 エンドユーザーの請負案件は主にCMSPHP案件がメインで、要件~本番リリースと運用・保守を担当しています。 応募資格 実務経験3年以上 3ヶ月に1回のイベント、1年1回の海外旅行、同好会などいろいろ一緒に楽しめる環境づくりを行っています。 一緒に楽しみながら成長したい方、ぜひ応募してください!

報酬例

500〜780万円/年

雇用形態

正社員

稼働時間目安

フルタイム (160時間/月)

はたらく場所

リモート併用/東京都

スキル


エンジニア
週3稼働&フルリモートOK|法人向けBaaS「Hexabase」のフロントエンドエンジニア(SE兼PM)
担当するサービス・プロダクト 企業内の業務システム構築に必要なバックエンド機能をクラウドサービスとして提供するEBaaS(Enterprise Backend as a Service)『Hexabase』 担当する工程 要件定義, 基本設計, 詳細設計, 実装, マネジメント 案件の内容 Hexabaseを利用して、魅力的なUI・フロントエンドを提供するための手段を先頭に立ってリードしていただきます。 多くのフロントエンドエンジニアが再利用できる、「SPAテンプレート」を開発・推進し、フロントエンドエンジニアからみたHexabaseの改善点を前向きにディスカッション、社内チームと一緒に自社製品サービスを磨いていただきます。 エンドユーザーとのコミュニケーションもちろん、開発の外部パートナーのマネジメントもお任せさせていただき、Hexabaseをより多くの企業/フロントエンドエンジニアに使ってもらえるサービスへと進化させていただく為の重要なポジションになります。 将来的には、フロントエンドのチームも組成し、そのチームマネジメントもお任せしたいと思っています。 【仕事内容】 顧客のヒアリング同席、見積作成、提案書作成 SPAを活用した提案、要件定義~開発~保守(デザインや開発は外部のパートナーとの協同推進となります) 納品後の保守提案、顧客サポート 既存ユーザーのサポート 外部パートナーのマネジメント フロントエンドチームの組成 【仕事の魅力】 自社サービスであるHexabaseを競争力とし、SPAによるモダンUIに対する最新技術を追求していただける環境があります。 また、通常のアプリケーションへのSPA適用ではなく、企業内の基盤にもなりうる大きなシステムのフロントエンドをSPAで開発するため、今まで前例がないものをこれからの「当たり前」にしていくというチャレンジングな仕事であることも大きな魅力です。 フロントエンドエンジニアと言っても、クラウド間のAPI連携やバックエンドのスクリプト拡張などにも興味をお持ちでしたら、フルスタックに技術にふれていただける組織になっています。 【チームの魅力】 海外エンジニア中心で構成されたエンジニアチームとのコミュニケーションで、簡易な英語コミュニケーションを実践できます。 (日本語も通じますので、英語が多少苦手な方でも問題はありません) 募集背景 今までは、中小規模な案件を中心に導入実績を増やしてきましたが、ここから更に大きなプロジェクトでの導入を増やし、売上・組織ともに拡大していくにあたり、SPA(React/Vueなど)による開発を得意とした経験豊富なフロントエンドエンジニアの方の採用が急務となっています。 WebアプリケーションにSPAが採用されることは常識となりつつありますが、企業内の業務システムへのSPAの適用はまだ事例が少ないため、自社発信で啓蒙していく必要があり、フロントエンドに強い方を採用し優れたUI/UXを持つテンプレートアプリケーションを自社で準備・OSS公開を積極的に行っていきたいと考えています。 バックエンドサービスは完成してきているので、このタイミングでフロントエンドを率いてくれる方を採用し、UI/UXを追求するフロントエンドの精鋭チームを構成していきます。 必須スキル エンドユーザーと直接話をして提案、要件定義、設計をした実績が複数ある 外部のパートナーを巻き込んでコントロールができること 外国籍の方はビジネスレベルの日本語(N1レベル) 歓迎スキル 英語でのコミュニケーションスキル 開発環境 Vue.js、React、JavaScript 開発手法 アジャイル チーム規模 2~5名

報酬例

700〜1,000万円/年

雇用形態

業務委託

稼働時間目安

フルタイム (160時間/月)

はたらく場所

リモート併用/東京都

スキル


エンジニア
週3稼働&フルリモートOK|法人向けBaaS「Hexabase」のフロントエンドエンジニア(SE兼PM)
担当するサービス・プロダクト 企業内の業務システム構築に必要なバックエンド機能をクラウドサービスとして提供するEBaaS(Enterprise Backend as a Service)『Hexabase』 担当する工程 要件定義, 基本設計, 詳細設計, 実装, マネジメント 案件の内容 Hexabaseを利用して、魅力的なUI・フロントエンドを提供するための手段を先頭に立ってリードしていただきます。 多くのフロントエンドエンジニアが再利用できる、「SPAテンプレート」を開発・推進し、フロントエンドエンジニアからみたHexabaseの改善点を前向きにディスカッション、社内チームと一緒に自社製品サービスを磨いていただきます。 エンドユーザーとのコミュニケーションもちろん、開発の外部パートナーのマネジメントもお任せさせていただき、Hexabaseをより多くの企業/フロントエンドエンジニアに使ってもらえるサービスへと進化させていただく為の重要なポジションになります。 将来的には、フロントエンドのチームも組成し、そのチームマネジメントもお任せしたいと思っています。 【仕事内容】 顧客のヒアリング同席、見積作成、提案書作成 SPAを活用した提案、要件定義~開発~保守(デザインや開発は外部のパートナーとの協同推進となります) 納品後の保守提案、顧客サポート 既存ユーザーのサポート 外部パートナーのマネジメント フロントエンドチームの組成 【仕事の魅力】 自社サービスであるHexabaseを競争力とし、SPAによるモダンUIに対する最新技術を追求していただける環境があります。 また、通常のアプリケーションへのSPA適用ではなく、企業内の基盤にもなりうる大きなシステムのフロントエンドをSPAで開発するため、今まで前例がないものをこれからの「当たり前」にしていくというチャレンジングな仕事であることも大きな魅力です。 フロントエンドエンジニアと言っても、クラウド間のAPI連携やバックエンドのスクリプト拡張などにも興味をお持ちでしたら、フルスタックに技術にふれていただける組織になっています。 【チームの魅力】 海外エンジニア中心で構成されたエンジニアチームとのコミュニケーションで、簡易な英語コミュニケーションを実践できます。 (日本語も通じますので、英語が多少苦手な方でも問題はありません) 募集背景 今までは、中小規模な案件を中心に導入実績を増やしてきましたが、ここから更に大きなプロジェクトでの導入を増やし、売上・組織ともに拡大していくにあたり、SPA(React/Vueなど)による開発を得意とした経験豊富なフロントエンドエンジニアの方の採用が急務となっています。 WebアプリケーションにSPAが採用されることは常識となりつつありますが、企業内の業務システムへのSPAの適用はまだ事例が少ないため、自社発信で啓蒙していく必要があり、フロントエンドに強い方を採用し優れたUI/UXを持つテンプレートアプリケーションを自社で準備・OSS公開を積極的に行っていきたいと考えています。 バックエンドサービスは完成してきているので、このタイミングでフロントエンドを率いてくれる方を採用し、UI/UXを追求するフロントエンドの精鋭チームを構成していきます。 必須スキル エンドユーザーと直接話をして提案、要件定義、設計をした実績が複数ある 外部のパートナーを巻き込んでコントロールができること 外国籍の方はビジネスレベルの日本語(N1レベル) 歓迎スキル 英語でのコミュニケーションスキル 開発環境 Vue.js、React、JavaScript 開発手法 アジャイル チーム規模 2~5名

報酬例

600〜900万円/年

雇用形態

業務委託

稼働時間目安

フルタイム (160時間/月)

はたらく場所

リモート併用/東京都

スキル


エンジニア
週3稼働&フルリモートOK|法人向けBaaS「Hexabase」のフロントエンドエンジニア(SE兼PM)
担当するサービス・プロダクト 企業内の業務システム構築に必要なバックエンド機能をクラウドサービスとして提供するEBaaS(Enterprise Backend as a Service)『Hexabase』 担当する工程 要件定義, 基本設計, 詳細設計, 実装, マネジメント 案件の内容 Hexabaseを利用して、魅力的なUI・フロントエンドを提供するための手段を先頭に立ってリードしていただきます。 多くのフロントエンドエンジニアが再利用できる、「SPAテンプレート」を開発・推進し、フロントエンドエンジニアからみたHexabaseの改善点を前向きにディスカッション、社内チームと一緒に自社製品サービスを磨いていただきます。 エンドユーザーとのコミュニケーションもちろん、開発の外部パートナーのマネジメントもお任せさせていただき、Hexabaseをより多くの企業/フロントエンドエンジニアに使ってもらえるサービスへと進化させていただく為の重要なポジションになります。 将来的には、フロントエンドのチームも組成し、そのチームマネジメントもお任せしたいと思っています。 【仕事内容】 顧客のヒアリング同席、見積作成、提案書作成 SPAを活用した提案、要件定義~開発~保守(デザインや開発は外部のパートナーとの協同推進となります) 納品後の保守提案、顧客サポート 既存ユーザーのサポート 外部パートナーのマネジメント フロントエンドチームの組成 【仕事の魅力】 自社サービスであるHexabaseを競争力とし、SPAによるモダンUIに対する最新技術を追求していただける環境があります。 また、通常のアプリケーションへのSPA適用ではなく、企業内の基盤にもなりうる大きなシステムのフロントエンドをSPAで開発するため、今まで前例がないものをこれからの「当たり前」にしていくというチャレンジングな仕事であることも大きな魅力です。 フロントエンドエンジニアと言っても、クラウド間のAPI連携やバックエンドのスクリプト拡張などにも興味をお持ちでしたら、フルスタックに技術にふれていただける組織になっています。 【チームの魅力】 海外エンジニア中心で構成されたエンジニアチームとのコミュニケーションで、簡易な英語コミュニケーションを実践できます。 (日本語も通じますので、英語が多少苦手な方でも問題はありません) 募集背景 今までは、中小規模な案件を中心に導入実績を増やしてきましたが、ここから更に大きなプロジェクトでの導入を増やし、売上・組織ともに拡大していくにあたり、SPA(React/Vueなど)による開発を得意とした経験豊富なフロントエンドエンジニアの方の採用が急務となっています。 WebアプリケーションにSPAが採用されることは常識となりつつありますが、企業内の業務システムへのSPAの適用はまだ事例が少ないため、自社発信で啓蒙していく必要があり、フロントエンドに強い方を採用し優れたUI/UXを持つテンプレートアプリケーションを自社で準備・OSS公開を積極的に行っていきたいと考えています。 バックエンドサービスは完成してきているので、このタイミングでフロントエンドを率いてくれる方を採用し、UI/UXを追求するフロントエンドの精鋭チームを構成していきます。 必須スキル エンドユーザーと直接話をして提案、要件定義、設計をした実績が複数ある 外部のパートナーを巻き込んでコントロールができること 外国籍の方はビジネスレベルの日本語(N1レベル) 歓迎スキル 英語でのコミュニケーションスキル 開発環境 Vue.js、React、JavaScript 開発手法 アジャイル チーム規模 2~5名

報酬例

500〜780万円/年

雇用形態

業務委託

稼働時間目安

フルタイム (160時間/月)

はたらく場所

リモート併用/東京都

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