週3稼働&フルリモートOK|法人向けBaaS「Hexabase」のフロントエンドエンジニア(SE兼PM)

(経歴次第では返信がある場合があります。)
案件要件
- 職種
- エンジニア
- 雇用形態
- 業務委託
- 報酬目安
- 500〜780万円/年時給単価: 4,500~5,000円
- 稼働時間目安
- フルタイム (160時間/月)
- はたらく場所
- リモート併用東京都千代田区神田須田町2-23-1 天翔秋葉原万世橋ビル1003
- スキル
担当するサービス・プロダクト
企業内の業務システム構築に必要なバックエンド機能をクラウドサービスとして提供するEBaaS(Enterprise Backend as a Service)『Hexabase』
担当する工程
要件定義, 基本設計, 詳細設計, 実装, マネジメント
案件の内容
Hexabaseを利用して、魅力的なUI・フロントエンドを提供するための手段を先頭に立ってリードしていただきます。
多くのフロントエンドエンジニアが再利用できる、「SPAテンプレート」を開発・推進し、フロントエンドエンジニアからみたHexabaseの改善点を前向きにディスカッション、社内チームと一緒に自社製品サービスを磨いていただきます。
エンドユーザーとのコミュニケーションもちろん、開発の外部パートナーのマネジメントもお任せさせていただき、Hexabaseをより多くの企業/フロントエンドエンジニアに使ってもらえるサービスへと進化させていただく為の重要なポジションになります。
将来的には、フロントエンドのチームも組成し、そのチームマネジメントもお任せしたいと思っています。
【仕事内容】
- 顧客のヒアリング同席、見積作成、提案書作成
- SPAを活用した提案、要件定義~開発~保守(デザインや開発は外部のパートナーとの協同推進となります)
- 納品後の保守提案、顧客サポート
- 既存ユーザーのサポート
- 外部パートナーのマネジメント
- フロントエンドチームの組成
【仕事の魅力】
自社サービスであるHexabaseを競争力とし、SPAによるモダンUIに対する最新技術を追求していただける環境があります。
また、通常のアプリケーションへのSPA適用ではなく、企業内の基盤にもなりうる大きなシステムのフロントエンドをSPAで開発するため、今まで前例がないものをこれからの「当たり前」にしていくというチャレンジングな仕事であることも大きな魅力です。
フロントエンドエンジニアと言っても、クラウド間のAPI連携やバックエンドのスクリプト拡張などにも興味をお持ちでしたら、フルスタックに技術にふれていただける組織になっています。
【チームの魅力】
海外エンジニア中心で構成されたエンジニアチームとのコミュニケーションで、簡易な英語コミュニケーションを実践できます。
(日本語も通じますので、英語が多少苦手な方でも問題はありません)
募集背景
今までは、中小規模な案件を中心に導入実績を増やしてきましたが、ここから更に大きなプロジェクトでの導入を増やし、売上・組織ともに拡大していくにあたり、SPA(React/Vueなど)による開発を得意とした経験豊富なフロントエンドエンジニアの方の採用が急務となっています。
WebアプリケーションにSPAが採用されることは常識となりつつありますが、企業内の業務システムへのSPAの適用はまだ事例が少ないため、自社発信で啓蒙していく必要があり、フロントエンドに強い方を採用し優れたUI/UXを持つテンプレートアプリケーションを自社で準備・OSS公開を積極的に行っていきたいと考えています。
バックエンドサービスは完成してきているので、このタイミングでフロントエンドを率いてくれる方を採用し、UI/UXを追求するフロントエンドの精鋭チームを構成していきます。
必須スキル
- エンドユーザーと直接話をして提案、要件定義、設計をした実績が複数ある
- 外部のパートナーを巻き込んでコントロールができること
- 外国籍の方はビジネスレベルの日本語(N1レベル)
歓迎スキル
- 英語でのコミュニケーションスキル
開発環境
Vue.js、React、JavaScript
開発手法
アジャイル
チーム規模
2~5名
(経歴次第では返信がある場合があります。)
株式会社Hexabase
Hexabaseは、企業内の業務システム構築に必要なバックエンド機能をクラウドサービスとして提供する、EBaaS(Enterprise Backend as a Service)を開発・提供しています。
我々が提供する『Haxabase』を導入することで、システム開発におけるバックエンド・インフラの開発・構築/保守・運用等の開発工数〜運用までのコストを極限まで下げることが可能になり、フロントエンドエンジニアだけでも汎用性のある企業システムの開発が出来るようになります。
『企業システムをモダン化する』というミッションのもと、多くの企業がより早く、より低コストに、本質的なDXを実現できる世界を目指しています。