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案件一覧
( 72 件中 51 - 60 件を表示) 業務内容 3〜7人程度の開発チームのマネージメント 仕様検討とシステム設計 TypeScript、Reactを用いたWebフロントエンド開発 Node.jsを用いたAPI開発 コードレビュー 既存コードのリファクタリング 必須スキル/経験 一通りのシステム設計の経験 ビジネスやデザイナーのメンバーとのコミュニケーション、仕様検討 Webアプリケーションの開発経験 Gitでのバージョン管理を使いこなせる方 歓迎スキル/経験 エンジニアチームのマネージメント経験 React / Node.js を用いた開発経験 テストコードの記述経験 コンテナを用いた開発・運用経験 求める人物像 ミツモアのバリューに共感できる方 責任感が強くやり切ることができる方 チームメンバーと円滑にコミュニケーションができる方 仕事の魅力 <優秀なメンバー> 下記のような経験を持つメンバーが揃っており、お互いに成長しあえる環境です。 ・サンフランシスコでUberの料金システムを担当していたエンジニア ・ヤフーの日本最大のトラフィックを捌くシステムを運用・開発していたエンジニア ・クラシルの初期Androidアプリ立ち上げから100万DLを達成したエンジニア OSSへのコミットも推奨しており、業務に関連したOSSへのPRを随時行なっています。 開発環境 クライアントサイド ・React ・Redux ・TypeScript ・Webpack サーバサイド ・Node v12 ・Express ・Nest.js ・TypeScript ・MongoDB インフラ・開発ツール ・AWS ・ElasticSearch ・BigQuery ・Datadog ・GitHub ・CircleCI 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が 構築されている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している ほとんどの機能に受け入れテストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している 想定される複数環境での品質チェックを義務づけている アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
スキル
業務内容 3〜7人程度の開発チームのマネージメント 仕様検討とシステム設計 TypeScript、Reactを用いたWebフロントエンド開発 Node.jsを用いたAPI開発 コードレビュー 既存コードのリファクタリング 必須スキル/経験 一通りのシステム設計の経験 ビジネスやデザイナーのメンバーとのコミュニケーション、仕様検討 Webアプリケーションの開発経験 Gitでのバージョン管理を使いこなせる方 歓迎スキル/経験 エンジニアチームのマネージメント経験 React / Node.js を用いた開発経験 テストコードの記述経験 コンテナを用いた開発・運用経験 求める人物像 ミツモアのバリューに共感できる方 責任感が強くやり切ることができる方 チームメンバーと円滑にコミュニケーションができる方 仕事の魅力 <優秀なメンバー> 下記のような経験を持つメンバーが揃っており、お互いに成長しあえる環境です。 ・サンフランシスコでUberの料金システムを担当していたエンジニア ・ヤフーの日本最大のトラフィックを捌くシステムを運用・開発していたエンジニア ・クラシルの初期Androidアプリ立ち上げから100万DLを達成したエンジニア OSSへのコミットも推奨しており、業務に関連したOSSへのPRを随時行なっています。 開発環境 クライアントサイド ・React ・Redux ・TypeScript ・Webpack サーバサイド ・Node v12 ・Express ・Nest.js ・TypeScript ・MongoDB インフラ・開発ツール ・AWS ・ElasticSearch ・BigQuery ・Datadog ・GitHub ・CircleCI 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が 構築されている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している ほとんどの機能に受け入れテストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している 想定される複数環境での品質チェックを義務づけている アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
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業務内容 3〜7人程度の開発チームのマネージメント 仕様検討とシステム設計 TypeScript、Reactを用いたWebフロントエンド開発 Node.jsを用いたAPI開発 コードレビュー 既存コードのリファクタリング 必須スキル/経験 一通りのシステム設計の経験 ビジネスやデザイナーのメンバーとのコミュニケーション、仕様検討 Webアプリケーションの開発経験 Gitでのバージョン管理を使いこなせる方 歓迎スキル/経験 エンジニアチームのマネージメント経験 React / Node.js を用いた開発経験 テストコードの記述経験 コンテナを用いた開発・運用経験 求める人物像 ミツモアのバリューに共感できる方 責任感が強くやり切ることができる方 チームメンバーと円滑にコミュニケーションができる方 仕事の魅力 <優秀なメンバー> 下記のような経験を持つメンバーが揃っており、お互いに成長しあえる環境です。 ・サンフランシスコでUberの料金システムを担当していたエンジニア ・ヤフーの日本最大のトラフィックを捌くシステムを運用・開発していたエンジニア ・クラシルの初期Androidアプリ立ち上げから100万DLを達成したエンジニア OSSへのコミットも推奨しており、業務に関連したOSSへのPRを随時行なっています。 開発環境 クライアントサイド ・React ・Redux ・TypeScript ・Webpack サーバサイド ・Node v12 ・Express ・Nest.js ・TypeScript ・MongoDB インフラ・開発ツール ・AWS ・ElasticSearch ・BigQuery ・Datadog ・GitHub ・CircleCI 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が 構築されている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している ほとんどの機能に受け入れテストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している 想定される複数環境での品質チェックを義務づけている アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
スキル
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる
スキル
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる
スキル
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる
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suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる
スキル
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる
スキル
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる
スキル
suitebookの課題 suitebookは累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 具体的には、ホテル運営責任者の以下のような悩みを解決しています。 PMS(ホテル管理システム)は初期導入費用がとても高い。初期費用を抑えたい。 リモートや遠隔地からでもホテル状況を把握したい。各施設の成績をリアルタイムで確認したい。 省人化したまま拡大したい。市場が回復した時も今の人員数で運営したい。 ルーティン作業のようなノンコア業務を軽減して、スタッフの時間をマーケティングなどに充てたい。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 解決したい課題 suitebookでは現在プラットフォーム化を見据え、インフラ環境のコンテナベースへの移行や構築を進めています。またマネージドサービスの活用やインフラのコード化、各種自動化を行なって、開発者が本来やるべきことにフォーカスできる仕組みの構築を目指しています。 ただユーザーが快適に安心して使えるサービスにするために、インフラ環境の改善を進めつつ、事業拡大に伴う開発速度の向上を実現するためには、まだ人手が足りていないのが現状です。 SQUEEZEではプロダクトの安定性の向上、インフラの自動化などに熱意を持って取り組めるエンジニアの方と、ぜひ一緒にこの課題を解決していきたいと思っています。 業務内容 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 インフラのアーキテクチャの改善 セキュリティの担保 バックエンドの実装 開発フローやプロセスの改善 開発環境の整備、自動化 必須スキル・経験 Pythonもしくは他の言語による開発経験 Webサービスの企画およびチーム開発・運用経験 事業ドメインの業務を理解し、仕様を作り機能に落とし込む経験 ネットワークに対する基本的な知識 リレーショナルデータベースに対する基本的な知識 AWSを活用したサービスの構築、運用経験 各種モニタリング基盤、監視ツールの運用経験 コードによるインフラ構成管理 歓迎スキル・経験 スクラムなどのアジャイル開発の経験 オープンソース、技術コミュニティへの貢献 コンテナーオーケストレーションの知識、経験 CI、構成管理などの構築、運用経験 最近のトピック JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 非対面・非接触のニーズに対応するモバイルチェックイン機能のリリース 開発風景 SQUEEZEでの実際の開発風景をイメージしていただきやすいように、特徴的だなと思う文化を3つ以下に紹介します。 🔊 Working Out Loud 自分の作業の可視化と共有のための発信を推奨しています。 作業途中でもどんどん公開していくことで、早い段階でのフィードバックやドメイン知識の共有、属人性の排除などのメリットがうまれていることを実感してます。 まだまだ組織全体で習熟できているとは言えないですが、メンバーが離れた場所でモバイルワークをするうえでこの文化はなくてはならないと考え日々取り組んでいます。またWorking Out Loudをより促進するためにも、雑談・雑な相談を大歓迎しています。 🏨 現場主義 よく「現場は宝の山である」と言われますが、現場には問題を解くためのカギとなる生情報が数多くあります。そのためエンジニアも実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込んでいます。 例えば、フロントスタッフへのヒアリングやプロダクトが使われている場面の観察、あるいはゲストの受付業務を体験してみるといったようなことを現場で取り組んでいます。 もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 このように自社施設でドッグフーディングしながら、エンジニア自らドメイン知識を身につけて開発できる環境は、他にはない面白さです。 👪 POの民主化 現在プロダクトオーナーは代表の舘林が務めており、プロダクトビジョン・優先順位付けといった大きな方向性を決めています。ただPOとしての役割を1人が背負うのではなく、課題をどう解決していくのかを決めたり、仮説の検証、ステークホルダーとのやりとりなどは開発チームが行っています。 そのためPO1人で正解を考えるのではなく、チーム全員で事業・ユーザーを知る努力をしています。ユーザーを知るためのユーザーストーリーマッピングや、ドメイン知識共有のためのモブ設計・モブプロ・モブレビュー、仮説検証型のアジャイル開発を実践していっています。 上記で紹介した「Working Out Loud」「現場主義」もこのPOの民主化を実現するために、不可欠だと考えています。 こんな方とお会いしたいです! SQUEEZEの事業に興味のある方 技術だけでなく事業も好き リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 現場主義を実践できる方 上記の開発風景でも紹介した「現場主義」に共感できる プロダクトのユーザーと話すのが好き OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 会社内だけでなく、関係するコミュニティと協力し、学び、一緒に成長していこうという意味を含む「With Our Community」という我が社のコアバリューに共感できる
スキル