【フルリモート/週5】専任スクラムマスター(アジャイルコーチ・開発組織のプロセス改善と自律化支援)

案件要件
- 職種
- エンジニア
- 業務内容
- システム開発・運用SES
- 報酬目安
- 4,600 ~ 5,400円/時
- 稼働時間目安
- 週5日 (時間目安 160時間)
- はたらく場所
- フルリモート
- スキル
【フルリモート/週5】専任スクラムマスター(アジャイルコーチ・開発組織のプロセス改善と自律化支援)
お任せしたいこと
自社プロダクトの開発組織において、教科書通りのルールを押し付けるのではなく、各チームの文脈に寄り添いながらアジャイル開発(スクラム)の価値観を根付かせ、チームの自律的な成長と継続的な価値提供を支援する「専任スクラムマスター」としての業務をお任せします。
デイリースクラムが単なる「進捗報告会」になってしまっているような「ゾンビスクラム」から脱却し、透明性・検査・適応という経験主義の柱を泥臭くチームに組み込み、開発者が心理的安全性を保ちながら最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を作り上げていただきます。
具体的な業務内容
・複数チーム(または1〜2つのフォーカスチーム)における、スクラムイベント(スプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、レトロスペクティブ)の高度なファシリテーション
・プロダクトオーナー(PO / PdM)に対する、プロダクトゴールとスプリントゴールの明確化支援、およびバックログリファインメントのコーチング
・チームの自己管理(Self-managing)を阻害する「組織的な障害(ブロッカー)」の特定と、他部門のマネージャーや経営層を巻き込んだ泥臭い解決・交渉
・Jira等を用いたフロー効率の可視化(リードタイム、サイクルタイム、WIP制限等の導入)と、データに基づくプロセス改善の提案
・レトロスペクティブにおける様々なフレームワーク(KPT, Fun/Done/Learn等)の使い分けによる、チームの振り返りの質向上とアクションアイテムの確実な実行支援
・開発メンバーやPOとの1on1を通じたメンタリング、およびチーム内のコンフリクト(意見の対立)を建設的な議論へと導く調停役
・全社的なアジャイル勉強会の企画・実施、および他のプロジェクトマネージャーやスクラムマスターの育成(アジャイルコーチング)
必須スキル・経験
・ソフトウェア開発チームにおける、専任のスクラムマスターとしての実務経験(目安として3年以上)
・スクラムガイドおよびアジャイルソフトウェア開発宣言に関する深い理解と、現場への適応経験
・Jira等のプロジェクト管理ツールを利用した、チームのパフォーマンス指標のトラッキングと改善経験
・PO、開発者、ステークホルダー間での複雑な利害を調整し、合意形成を図る高いファシリテーション能力
歓迎スキル・経験
・認定スクラムマスター(CSM, PSM)、または認定アジャイルコーチなどの有資格者
・ソフトウェアエンジニアとしての実務開発経験(技術的負債やCI/CDの課題を技術的観点で理解できること)
・LeSS(Large-Scale Scrum)、SAFe等の大規模アジャイルフレームワークの導入・運用経験
・ウォーターフォール型組織からアジャイル型組織への変革(トランジション)を主導した経験
・心理的安全性やチームビルディング(タックマンモデル等)に関する深い知識と実践経験
開発・業務環境
プロジェクト管理:Jira
ドキュメント:Confluence, Notion
ホワイトボード・コラボレーション:Miro, FigJam
コミュニケーション:Slack, Zoom, Gather (バーチャルオフィス)
ソースコード管理:GitHub
プロジェクトチームについて
エンジニアリング組織直下のアジャイル推進室、または特定のプロダクト開発チームへの配属となります。
「スクラムマスター=進捗を管理するマネージャー」という誤った認識を強く否定し、「チームが自ら課題に気づき、解決できるようになるための鏡」としての役割(サーヴァントリーダーシップ)に最も価値を置くカルチャーです。スプリントが失敗した際にも、「誰のせいか」を問うのではなく、「プロセスのどこに問題があったか」「次のスプリントでどう実験するか」を事実ベースで冷静に分析し、失敗を学習の機会として前向きに捉える実直なメンバーが集まっています。
求める人物像
・「正しいスクラムのやり方」をトップダウンで押し付けるのではなく、チームの現状の成熟度に合わせてテーラリング(適応)できる柔軟性を持った方
・チームが自律的に動けるようになるためであれば、あえて「手出しをせずに見守る」という忍耐強さを持てる方
・技術的なブロッカーや他部署とのコンフリクトから逃げず、開発チームを守るための防波堤として泥臭く矢面に立てる方
仕事の魅力
プロダクトのソースコードを直接書くのではなく、「プロセス」と「チームの文化」という目に見えない重要な基盤を設計し、組織全体の開発生産性(ベロシティ)を何倍にも引き上げる極めて難易度が高くやりがいのあるポジションです。複雑な人間関係や組織の壁を越えてアジャイルの価値観を浸透させていく経験を通じて、あらゆるテック企業が組織拡大の壁(数十人〜数百人の壁)に直面した際に最も必要とされる、「シニアスクラムマスター」や「エンタープライズアジャイルコーチ」としての確固たる市場価値を築くことができます。
働き方
リモート環境
[フルリモート] 基本的にフルリモートで働いていただけます(※オンライン環境下であってもチームの熱量や微妙な感情の変化を読み取るため、カメラオンでの対話やMiro等を用いた視覚的なワークショップなど、質の高い同期コミュニケーションを重視しています)。
株式会社Kaizen Tech Agent
株式会社Kaizen Tech Agentは、「人と技術をつなぐ」ことを企業理念に掲げ、日々向上していく『技術』と『人』を最適な形でむつび付け提供することで、
お客様にとって真にプラスとなる価値でありたいと考えております。
私たちはそれぞれの個性を尊重し、ほっとする和みの社風でありながら、変化する時代に対して受け身にならず、未来への挑戦心を宿しています。
事業領域は、WEBアプリ開発、業務システム開発、スマホアプリ開発、インフラ構築など幅広く展開しており、
フリーランス様に対して最適な案件をご提案させて頂いております。どんな些細な事でも結構ですので是非いつでもお気軽にご相談ください。
