【フルリモート／週5／Java】エネルギー需給管理システムのバックエンド開発（Spring Boot／JPA／PostgreSQL／AWS）

お任せしたいこと

［役割］
Javaエンジニアとして、電力・ガスなどの需給計画や実績を管理するエネルギー需給管理システムのバックエンド開発を担当。需要予測結果の取り込み、計画値と実績値の突合、レポーティング基盤をSpring Bootで構築していただきます。
［役割に対して求める成果］
需給データを正確かつ一貫性を保って扱う業務ロジックの実装
高頻度更新に耐える安定したAPI基盤の構築
長期運用を見据えた保守性・拡張性の高い設計

具体的な業務内容

Spring Bootによる需給管理APIの設計・開発
需要予測データ・計画値・実績値の管理ロジック実装
JPAを用いたドメイン設計とパフォーマンス最適化
PostgreSQLでのデータモデリング・インデックス設計
非同期処理（SQS／バッチ）によるデータ集計・連携
外部システム（予測エンジン・計測システム）とのAPI連携
AWS（ECS／RDS／S3／CloudWatch）での運用対応
JUnitによる単体・結合テスト作成

必須スキル・経験

Java（Spring Boot）での開発経験3年以上
業務系Webシステムのバックエンド開発経験
RDB設計およびSQLチューニングの実務経験
AWSなどクラウド環境での開発・運用経験
Gitを用いたチーム開発経験

歓迎スキル・経験

エネルギー・インフラ・社会基盤系システムの開発経験
大量データ・時系列データの取り扱い経験
非同期処理やバッチ設計の経験
DDDやクリーンアーキテクチャの理解

開発環境

言語：Java 17
フレームワーク：Spring Boot, Spring Data JPA
DB：PostgreSQL, Redis
インフラ：AWS（ECS, RDS, S3, SQS, CloudWatch）
CI/CD：GitHub Actions
管理：Slack, Jira, Confluence, GitHub

開発チームについて

バックエンド4名／フロント2名／インフラ1名／QA1名／PM1名
エネルギー業務に知見のあるメンバーと連携する体制
2週間スプリントのアジャイル開発

求める人物像

業務データの整合性を重視して設計・実装できる方
Javaで社会インフラを支えるシステム開発に携わりたい方
仕様理解から改善提案まで主体的に動ける方

仕事の魅力

エネルギーインフラを支える社会的意義の高いプロジェクト
Java×AWSの業務基盤スキルを深化できる
フルリモートで安定して参画できる

働き方

リモート環境

[フルリモート] フルリモートで働いていただけます。