【フルリモート／週5／Ruby】eKYC・本人確認プラットフォームのバックエンド開発（Ruby on Rails／PostgreSQL／Redis／AWS）

お任せしたいこと

［役割］
Rubyエンジニアとして、eKYC（本人確認）サービスのバックエンド開発を担当。画像処理結果の判定、本人確認フローの管理、審査ロジックの実装など、セキュリティと正確性が求められる領域のAPI基盤をRailsで構築していただきます。
［役割に対して求める成果］
高信頼・高可用性の本人確認ワークフローの構築
画像認識結果・外部照合データを扱う堅牢なAPI開発
AWSを利用したスケーラブルなプラットフォーム構築

具体的な業務内容

Ruby on Railsでの本人確認フロー管理API開発
画像認識エンジン（OCR／顔認証）との連携
審査ロジック（スコアリング／不一致検知）の実装
PostgreSQLでのデータモデリング・パフォーマンス改善
Redisでのジョブ管理（Sidekiq）・キャッシュ処理
外部照会API（金融・反社チェック等）の連携開発
AWS（ECS／RDS／S3／Lambda／CloudWatch）での運用
RSpecでのテストコード作成・自動化テスト整備

必須スキル・経験

Ruby on Railsでの開発経験3年以上
API設計・RDB設計の実務経験
PostgreSQLまたはMySQLの運用経験
セキュリティ要件の強いシステム開発経験
Gitを用いたチーム開発経験

歓迎スキル・経験

eKYC／FinTech領域の開発経験
画像処理・機械学習モデルとの連携開発経験
外部照会サービスの統合経験
DDD／クリーンアーキテクチャの理解

開発環境

言語：Ruby 3.x
フレームワーク：Ruby on Rails 7
DB：PostgreSQL, Redis（Sidekiq）
インフラ：AWS（ECS, RDS, S3, Lambda, CloudWatch）
CI/CD：GitHub Actions
IaC：Terraform
管理：Slack, Jira, Confluence, GitHub, Figma

開発チームについて

バックエンド3名／フロント1名／インフラ1名／QA1名／PM1名
セキュリティ・審査プロセスに詳しいメンバーが所属
2週間スプリントのアジャイル開発

求める人物像

セキュリティ・審査ロジックなど高度な領域に挑戦したい方
Railsで堅牢な大規模基盤を作りたい方
自走し改善提案できる方

仕事の魅力

急成長領域であるeKYC基盤の開発経験が積める
Rails×AWSのモダン環境でスキルが大きく伸びる
フルリモートで長期参画がしやすい

働き方

リモート環境

[フルリモート] フルリモートで働いていただけます。