【フルリモート／週5／Java】スマートシティ向け交通データ統合プラットフォームのバックエンド開発（Spring Boot／Kotlin併用／PostgreSQL／AWS）

お任せしたいこと

［役割］
Javaエンジニアとして、スマートシティ領域で利用される交通データ統合プラットフォーム（渋滞解析、交通量予測、公共交通データ連携）のバックエンド開発を担当。リアルタイム性と高パフォーマンスが求められる環境で、Spring Boot を中心としたAPI基盤を構築していただきます。
［役割に対して求める成果］
大量の交通データを安定かつ高速に処理するAPI基盤の構築
複数データソースを統合する堅牢なドメインロジック実装
AWSを利用したスケーラブルなアーキテクチャの整備

具体的な業務内容

Spring Bootによる交通データAPIの開発
公共交通オープンデータ（GTFS等）連携の実装
リアルタイムデータ（渋滞・センサー情報）の取り込み処理
PostgreSQLによるデータ設計・パフォーマンスチューニング
Kinesis／Kafka を用いたストリーム処理基盤との連携
AWS（ECS／RDS／Lambda／SQS／ElastiCache）の運用
交通量予測などの統計処理・集計バッチの開発
認証・認可（OAuth2／JWT）対応
JUnit／Mockitoでのテスト実装

必須スキル・経験

Java（Spring Boot）での開発経験3年以上
API開発・RDB設計の実務経験
大規模データ処理または非同期処理の経験
AWS等クラウド環境の利用経験
Gitを用いたチーム開発経験

歓迎スキル・経験

交通データ・地図データの扱い経験
ストリーム処理基盤（Kafka／Kinesis）の開発経験
Kotlinでの開発経験
DDD／マイクロサービスの知識

開発環境

言語：Java 17, Kotlin（一部）
フレームワーク：Spring Boot, Spring Security
DB：PostgreSQL, Redis
インフラ：AWS（ECS, RDS, Lambda, SQS, Kinesis, ElastiCache）
CI/CD：GitHub Actions
IaC：Terraform
管理：Slack, Jira, Confluence, GitHub, Figma

開発チームについて

バックエンド4名／インフラ2名／データエンジニア2名／QA1名／PM1名
交通データ領域に強いメンバーが所属
2週間スプリントのアジャイル開発

求める人物像

大量データ・リアルタイム処理に挑戦したい方
スマートシティ・交通領域に興味がある方
自走し改善提案できる方

仕事の魅力

スマートシティの基盤を支える社会的意義の高いプロジェクト
高速処理・ストリーム処理など専門性の高い技術が習得できる
フルリモートで長期的に安定して働ける

働き方

リモート環境

[フルリモート] フルリモートで働いていただけます。