エンジニアフルリモート

【正社員】フルリモート/年収500-700万円/CX改善プラットフォームの ソリューションエンジニア

【正社員】フルリモート/年収500-700万円/CX改善プラットフォームの ソリューションエンジニア

案件要件

職種
エンジニア
業務内容
プロジェクトマネージャー
自社サービス
契約の特徴
社員転向あり
報酬目安
2,820 ~ 3,950円/時
年収は500~700万円を想定しております。
稼働時間目安
週5日 (時間目安 160時間)
はたらく場所
フルリモート
スキル

【事業内容】
CX改善プラットフォーム「Sprocket」の開発・運用とコンサルティングによる成果創出コミットメントサービスの提供を行っている会社です。

【強み】
・自社開発しているCX改善プラットフォームに加え、プラットフォーム活用のコンサルティングも合わせて提供するBPaaS型のビジネスモデルを展開
・70,000回以上のA/Bテスト、長年積み重ねてきた経験と実績によるメソッドによりクライアント企業のCVR改善・顧客育成・LTV向上に貢献

【メンバー】
社員出身企業:ヤフー、マイクロソフト、オプト、セガ、ネットイヤー、IBM、DeNA他(略称、順不同)

【ミッション】
「テクノロジーで、人と企業が高め合う関係を作る」をミッションとして、企業と顧客の長期的な関係性構築を支援します。
企業は顧客の観察からその気持を想像した上でコミュニケーションを行います。それにより顧客の気持ちが変化すれば、行動も変化する。その変化をまた企業が観察し……という循環をくり返すことで相互の関係性が成長します。
Sprocketはこれからの企業と顧客の関係性を成長させる上で、データとテクノロジー、人間心理のメカニズムを理解し、新しいコミュニケーションを創造してまいります。

【主な業務内容】
自社プロダクト(CX改善プラットフォーム「Sprocket」)の導入提案・導入支援・運用支援業務
・クライアント企業との技術的なコミュニケーションでリーダーシップを発揮し、顧客満足度を向上します。
・プリセールス段階では、営業に同行して製品の利点やクライアントからの技術的な疑問点の解決に動きます。
・要求事項が特に複雑な場合は、製品チームおよびエンジニアチームとやりとりをして、最適解を導き出します。
・ポストセールス段階では、サービスの活用がスムーズに行われるように技術的な支援を行います。
・製品機能だけでクライアントの要望を満たすことができない場合は、カスタマイズを担当するフィールドエンジニアとやりとりして対応方針を決めるとともに、クライアントにカスタマイズの必要性を説明します。
・カスタマイズを行う際はクライアントの要求事項を整理してプロダクトとのFit&Gapを実施、要件定義から納品完了までの進行管理を行います。

【形成できるキャリア】
・多岐にわたる業種・業態のクライアントと仕事ができるので、各種業態の業務知識とその業態へのシステム導入における知識が得られます。
・クライアントのニーズを汲み取った提案を手掛けるため、IT技術知識だけでなく、サービスやプロダクトの企画開発スキルが身につきます。

【こだわり条件】
フルリモート可, アジャイル開発, 自社サービス開発

【採用フロー】
書類選考→一次面接→最終面接
※リファレンスチェックあり
※面接は2回を予定しております
※採用フローは状況により変更になることもございます


SNSでこの案件をシェア

株式会社Sprocket

株式会社Sprocket

株式会社Sprocket(スプロケット)は、CX改善プラットフォーム「Sprocket」の開発・運用とコンサルティングによる成果創出コミットメントサービスの提供を行っている会社です。

事業の領域は、デジタルマーケティングです。デジタルマーケティングの領域は、テクノロジーの進化により日々広がっています。

例えば「お店で物を売る」ことは、20年前は店員の仕事でした。しかし、あらゆるサービスのオンライン化が進む現在、「Webサイトで物を売る」ことはマーケターの仕事になっています。
日本では、サービスを提供する側とされる側の理想的な関係性を「主客一体」という言葉で表現してきました。経済が右肩上がりだった大量生産・大量消費の時代は終わりを迎えつつあり、企業と顧客は新しい関係性が求められています。

テクノロジーの進化により、不特定多数の顧客に対してだけではなく、Webサイトでも1to1やパーソナライズといった顧客に合わせたコミュニケーションが可能になってきています。
しかし、本当の意味で1to1コミュニケーションを実現できているケースはまだ多くはありません。例えば、1to1とうたいつつ、実際はクーポンを配信しているだけというケースも多く見かけます。実店舗の接客で、ただクーポンをばらまくだけの店員がどれだけいるでしょうか?

いくら新しいテクノロジーを使っても、コミュニケーションの幅が広がらなければ意味がありません。実店舗の対面コミュニケーションをWebサイトでも再現することが、本来の1to1に近づく道ではないでしょうか。

当社は「テクノロジーで、人と企業が高め合う関係を作る」をミッションに掲げています。これからの企業と顧客の関係性を成長させていく上で、データとテクノロジーの活用は欠かせません。
一方で、いくら新しいテクノロジーを使っても、本質的なコミュニケーションが深まらないのであれば意味がありません。
顧客が望まない広告で追い回すような方法ではなく、企業と顧客がお互いに信頼し合い、より良い関係性を構築していく世界を目指しています。そのために、実店舗での対面コミュニケーションの良い部分をオンラインでも再現するような「接客のDX化」とも呼べる取り組みを進めています。

詳細につきましては、当社の「ビジョン・ミッション・バリュー」、「創業の想い」をご参照ください。
https://www.sprocket.bz/company/mission.html
https://www.sprocket.bz/company/message.html