人事/組織コンサル経験を活かし事業を伸ばす!OKRコーチを大募集!

(経歴次第では返信がある場合があります。)
案件要件
- 職種
- カスタマーサクセス
- 雇用形態
- 正社員
- 報酬目安
- 350〜600万円/年
- 稼働時間目安
- フルタイム (160時間/月)
- はたらく場所
- フルリモート東京都千代田区神田神保町三丁目12番3号 神保町スリービル8階
- スキル
OKRの管理・運用サービスである「Resily」を導入頂いている顧客へのCS(カスタマーサクセス)において、OKRコーチとして、実際の顧客のオンボーディングを担当頂きます。
ポジションの魅力
OKRの導入や運用を支援する「OKRコーチ」という職種は海外などでは普及が始まっています。OKRはGoogleやメルカリ等でも利用されており、Afterコロナでのリモートマネジメントツールとしても注目されています。
コーチとして、大中小、業種問わず様々な組織の経営課題、組織課題に向き合い、経営者向けの課題策定のMTGやワークショップなどから行っていきます。具体的には、セールス成約後の顧客とのMTGを通じたOKRの説明会の実施、顧客課題を引き出しすり合わせる為のWS実施。顧客MTGへの同席など、顧客に合わせた活動を行って頂きます。
また、あくまで【OKRコーチ(CS)】というポジションになる事から、顧客へのOKRや組織開発の支援を通じて、事業側への影響を与える事のできる直接部門になります。これまでの人事や組織開発の経験を活かして事業に貢献したい。という方には最適なポジションです。
単なるツールのオンボーディングではなく、OKRの導入を通して企業の組織課題に向き合う事になる為、組織開発の経験や知見を積むことも可能です。
大変で難しい部分もあるかもしれませんが組織がチームに変わっていく瞬間に携わることがなによりの魅力です。
複数の企業の組織課題に向き合い、OKRという今後プレゼンスが高まるフレームワークを用いて組織課題を解決していく経験は、HRや人事領域に関わる方であれば、必ずプラスのご経験になると思っております。
現在のメンバーもスタートアップCHRO、上場スタートアップの人事企画を経験した方が在籍しており、あなたのご経験を活かして自分なりのやり方を生み出してください!
具体的業務
- 顧客向けのMTGやワークショップを行い組織課題や導入目的の抽出
- OKRでの効果創出に向けたオンボーディグ業務全般
- オンボードコンテンツ開発などのCSプロセス開発や情報連携
必須要件
- 人事、組織コンサルタントとしての組織開発のご経験
- 目標管理、人事制度の運用経験、同等の知見
- 100名以上の組織に所属した経験 or その組織に対して
- 組織課題に向き合いPDCAを回した経験
- 現場と経営に挟まれつつ成果残した経験
- 施策導入等で組織を大きく巻き込んだ事がある経験
歓迎要件
- OKRへの運用経験・知見
- 人事(組織開発・制度設計・HRBP等)スキル
- モダン組織(ティール、ノーレイティング、OKR等の運用スキル)
- CSやセールスなどのビジネスサイドの経験
- SaaS(CS機能)やスタートアップビジネスへの理解・関与経験
- WS等の企画、ファシリテーションをしたことがある
求める人物像
- ビジネスサイドへの思考が強い(HR関係者において)
- 組織開発に対しての圧倒的熱量
- 知的好奇心が豊富で学ぶ意欲の高い方
- 非言語コミュニケーション能力が高い方
- リモートでの業務でもアウトプットが出せる方
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Resily株式会社
Resily株式会社は、OKR導入・運用改善コンサルティングと、自社開発のクラウドOKRツール『Resily』を展開するスタートアップです。
2017年8月の会社設立。“会社をひとつのチームにする“というミッションを掲げ、事業全体の達成プランをマップ化し各部門の目標設定との関連を可視化した『Resily』の導入社数は順調に増えているフェーズです。
個々の仕事を企業の大きな成果につなげるための新しいコミュニケーションを実現するWEBアプリケーションを提供しています。
マネージャーやメンバーが、意識や情報のズレなく会社の優先事項に力を注ぐことができるような世界を目指しています。
私たちが解決したい課題は
・会社の目標と、社内のコミュニケーションがリンクせず、力が分散している
・目標に向かうチームの状態を改善したいが、一丸となってチャレンジに邁進できない
・チーム間で優先順位がずれ、調整業務が多い
といった、対個人から対会社まで多岐に渡っています。
会社の目標に関するコミュニケーションに違和感を持っているメンバーと一緒に、重要な情報を透明にしてコミュニケーションを改善するサービスづくりをしています。
会社が大きなビジョンに向かってひとつのチームになれば、チーム間で学習したことの価値が増幅し、結果として大きな成果を得られると考えています。
会社が前に進むために共有すべき情報が透明になり、誰もがアクセスできる。そしてそれをもとに、ひとつのチームとして優先事項に合意できる。
このような環境で働くことができれば、メンバーも経営者も、みんなでひとつのチームとして大きな力を発揮できるのではないでしょうか。Resilyは、働く人が真に楽しく、かつ企業の成長を後押しするようなコミュニケーションの仕組みを創造し、世の中の当たり前にしていきます。