いつでもWFH! Reactをモクモク開発したいエンジニアWANTED! ■週4日以上の方優先選考します■

(経歴次第では返信がある場合があります。)
案件要件
- 職種
- エンジニア
- 報酬目安
- 2,500 ~ 6,250円/時
- 稼働時間目安
- フルタイム (160時間/月)
- はたらく場所
- フルリモート北海道北海道札幌市中央区北1条東1丁目4-1 サン経成ビル2F
- スキル
~週4日以上の方を優先して選考しています!~
事業内容
BULBは札幌のITスタートアップです。本社は札幌ですが、東京ではコワーキングスペースを借り、主に代表の阿部が利用しています。メンバーは北海道から九州まで全国各地から、最適な環境下で最良のパフォーマンスを発揮しています。
「場所と時間に縛られず、最先端のサービスを世界に届ける」 という考えをミッションに下記の事業に現在は取り組んでいます。
◼︎シェアリングエコノミーズ
シェアリングエコノミーとは、世の中に余っている、人、物、金などをみんなで共有する仕組みのことです。Airbnbが代表的です。
具体的にはAirbnbと同様のサービスを作れるパッケージを各クライアントの方々にアレンジして販売しています。
https://sharingeconomies.jp/pricing/
■AutoFloor
オフィス間取り図を自動認識してVR化してブラウザ上でウォークスルーできるサービスです。間取り図の機械学習、ブラウザ上での高品質3DCG描画の部分で独自エンジンを開発しており技術的にもチャレンジングなサービスとなっています。
https://autofloor.jp/lp/service/
■SERBO
Amazon Goの飲食店版です。オーダー、商品受渡、デジタルサイネージ、調理など飲食店のあらゆる作業を無人化する自動レストランのシステムを開発しています。他社との共同事業となっており、ハードウェアを含めたシステム開発を行っています。2018年11月に実際に店舗オープンして実証実験をしました。
◼︎Matcha Note
茶道のお稽古支援アプリです。
茶道のお点前を効率よく覚えることの手助け、またお稽古の様子や、お点前で出たお菓子など、お茶の世界に溢れる様々な美しいものを記録して、共有することができます。
完全に自社で開発を進めるプロダクト・他社の開発をサポートするプロジェクト・他社と合弁を作って進めるプロジェクトなど複数を同時並行で進めています。
自由な環境/最先端の開発環境がどこででも
BULBでは多くのメンバーが場所と時間にとらわれずに働いています。エンジニアのメンバーのパフォーマンスを最大化出来る環境づくり、文化づくりに力を入れています。
今後一年程度は経験豊富なメンバーと一緒に組織や開発の素地を整えることに時間を使っていく予定です。レベルの高い開発に自由な環境で取り組む事ができます。
条件面について
金額の記載は、かなり幅をもたせて記載させていただいております。業務委託の方・社員の方で給与の考え方に一部違いがあるのでこのような記載となっております。
詳細については面談やメッセージにて直接確認させていただきますので、お気軽にエントリ下さい。
求人内容
■ Reactでひたすら開発をしていたいエンジニアを募集します
BULBではこれまでRailsをメインに使って、数多くのシェアリングエコノミーサービスを世の中に生み出してきました!React中心のプロジェクトが直近は増えているので、React中心のチームでゴリゴリに開発を降るリモートで進められる環境が提供できます。
■ 採用要件
Must: 3年以上のエンジニアとしての就業経験, WFHの経験, 業務でのReactの開発経験or個人開発でのReactの開発経験
Want: Railsの開発経験, 北海道・札幌へのなんとなくの興味
■ 自由な環境/最先端の開発環境がどこででも
BULBでは多くのメンバーが場所と時間にとらわれずに働いています。エンジニアのメンバーのパフォーマンスを最大化出来る環境づくり、文化づくりに力を入れています。自由な働き方と、ベンチャー企業としての成長のバランスを取ることにも挑戦しています。
■ ビデオ通話で気軽にお話しましょう
基本的に面談はビデオ通話にて実施します。現状は他社にてフルタイムで働いていて、転職を考えていない、Reactを個人開発で触っていて本業でも活用したい、もう出社したくない、どんな理由であれ、ご興味をお持ちいただけた方は、是非お気軽にエントリーを下さい。ビデオ通話でBULBについてお伝えします。そんなに時間もとらないので、気負わずにご連絡下さい!
皆さんのエントリー、お待ちしております!
(経歴次第では返信がある場合があります。)
BULB株式会社
自社でのプロダクト開発、スタートアップの開発支援を行っています。スーパープロダクトではなくスーパーチーム。変化の激しいスタートアップビジネスの開発課題を解決するチームをフルリモート・フルフレックスの体制で行っています。