【週3~5】ネイティブアプリを0→1で開発したいアプリエンジニア募集!!

(経歴次第では返信がある場合があります。)
案件要件
- 職種
- エンジニア
- 報酬目安
- 月収 24万円~64万円 (時給2,500円~4,000円)
- 稼働時間目安
- 月96〜160時間 (週3〜5日)
- はたらく場所
- フルリモート東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F WeWork内
- スキル
〜アプリ版「Qast」の0→1を手伝っていただけるiOS/Androidエンジニアを探しています〜
2018年7月のβ版リリースから約2年、1,200社の企業様にご利用頂けるようになりました。
SaaSとしての「Qast」ですが、更なる事業展開のためiOS/Androidアプリの開発を担当して頂けるエンジニアを募集します!
【具体的な業務内容】
■Qastのスマフォアプリ0→1開発
UI/UX設計、基本要件、詳細設計、開発、ローンチを主導して担当していただきます
【働く魅力】
・自社プロダクトを多くの人に使ってもらえる
・自ら開発した機能によって、社内の生産性向上に貢献できる
・事業の成長を肌で感じることができる
・0→1に携われる
【必須条件】
・モバイルアプリケーションフレームワークを利用したネイティブアプリ開発の実務経験2年以上
・ネイティブアプリの0→1の開発経験
【歓迎条件】
・Swift, kotlinの実務経験
・UI/UXの検討開発経験
・BtoB Webサービス開発経験
・大規模なトラフィックが発生するサービス運営経験
・個人開発でのネイティブアプリ開発経験
【開発環境】
*ネイティブアプリの開発環境の選定はお任せします
・フロントエンド:Javascript(React/MobX/Draft.js/ESLint), CSS(StyledComponent)
・バックエンド:Python(Falcon),Gunicorn ,Celery
・インフラ:AWS(EC2、ELB、S3、CloudFront、Route53、RDS(MySQL 5.7))
【利用ツール】
・バージョン管理:Github
・プロジェクト管理:Trello
・ナレッジ管理:Qast
・コミュニケーション:Slack
・サーバ監視:mackerel
・CI/CD:CircleCI
・メール管理:SendGrid
【こんな方と一緒に働きたい】
・スタートアップのスピード感に慣れている(経験したい)方
・ナレッジの蓄積が重要だと感じる方
・チームファーストの思考をお持ちの方
・「まず、やってみよう」の精神をお持ちの方
・溢れる成長意欲をお持ちの方
▼代表のインタビュー【any社員インタビューvol.01 吉田和史】「起業して一番つらかったのは・・・」
https://www.wantedly.com/companies/company_2654803/post_articles/224317
▼エンジニアのインタビュー
【any社員インタビューvol.02 波多野 雅哉】大手Sler/上場ベンチャー/スタートアップを経験│anyの1人目エンジニアになるまで│
https://www.wantedly.com/companies/company_2654803/post_articles/231571
▼最近のプレスリリース(※TechCrunchに取材していただきました!)
社内のナレッジを一箇所に蓄積、累計1200社が導入する「Qast」が8000万円調達https://jp.techcrunch.com/2020/05/11/any-fundraising/
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any株式会社
社内の情報共有サービス「Qast」の開発・運営を行っています。
【Qastとは】
ひと言でいうと " 社内の知恵袋 "。Q&Aとメモで、属人化する情報を一箇所に蓄積して活用できるナレッジ共有ツールです。
こんな課題を解決します!
- 社内の誰かが知っているはずなのに、誰に質問すればいいのかわかならい
- 新入社員から毎回同じ質問を受けて非効率...
- ナレッジ、ノウハウが属人化して社内に蓄積されない
- チャットツールでは重要な情報が流れてしまう
これらの課題を解決し、現在2,200社以上の企業様に導入頂いております。
【Qastの特徴】
- 誰でも使えるシンプルさ
業界や職種に関わらず、誰でも簡単に投稿できます。
必要な機能だけを搭載しているため、使い方に迷う事はありません。 - Q&Aとメモで、社内情報を集約
社内でよくある質問はQ&Aに、掲示板や個人のナレッジはメモに投稿することで、社内の情報を一箇所に集約できます。 - スコアで貢献を可視化
投稿数や反応数によって、投稿者にスコアが付与されます。
情報共有において"誰が、どれだけ貢献しているか"が可視化され、投稿の促進につながります。
※詳しくはこちらの導入事例をご覧ください。(https://qast.jp/usecase)