CTOになりたいエンジニア募集

(経歴次第では返信がある場合があります。)
案件要件
- 職種
- エンジニア
- 報酬目安
- 月収 28.8万円~100万円 (時給3,000円~6,250円)
- 稼働時間目安
- 月96〜160時間 (週3〜5日)
- はたらく場所
- フルリモート兵庫県神戸市長田区名倉町2-1-27
- スキル
フルリモート・フルフレックスな環境でCTO目指してみませんか?
弊社は創業当初よりオフィスを構えていませんが、大きなPJや自社開発と多くのPJをリモートで開発できる環境があります。
弊社ではエンジニアが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境作りを通じて社会に対して自由な働き方を伝えていこうとしています。その一つとしてフルリモートでコミットするCTOを世の中に輩出していこうと考えています。
このようなCTOを輩出していくことで、地方へのITを通じた課題解決にもコミットできるスキームを確立させようと考えており、エンジニアが自由な働ける環境が、時間や場所に縛られず新規事業が生み出せる世界を実現し、社会により大きな価値を生み出せるようになると考えています。
今回の募集ではこのようなCTOを、これまで様々なPJを通じてできた弊社のノウハウをもとに育成したいと考えており、将来的にCTOになりたいというエンジニアを募集します。
CTOにはスペシャリストなエンジニアリングスキルはどちらかというと不要で、スペシャリストなプレイヤーたちをまとめあげるだけの技術的知見、またPJのリスク・スケジュール管理などエンジニアスキルとはまた違ったマネジメントやビジネス側の知見、そして最悪の場合には自分でケツをふく気概が必要です。
今回はこのような知見を伝授ししっかりPJを回せるだけの経験値を積んでもらおうと思っています。
上記のような背景なのでもしかすると、そんなに楽な仕事にもならないと思いますが、自分自身のキャリア形成を踏まえて是非意欲のある方に募集をしていただければと思います。
将来的に経験を積んで独立してもらって結構です。
間違いなく実力がつくことを保証いたしますので、是非エンジニアとしてのスキルの延長線上としてCTOになりたい人の募集をお待ちしております。
会社の特徴
- オフィス無し
- 就業時間は0:00〜24:00 の中で自由
- 雇用形態の切り替えが柔軟
主な仕事内容
- エンジニアとしてフロント・サーバーサイドの開発をしながらのディレクション
- プレイヤーをまとめてPJを円滑に進めるためのマネジメント
求める人物像
- 自分自身で問題解決やスケジュール管理が出来る方
- 自主的に新技術を学ぶマインドを持っている方
- チャット上でのコミュニケーションがしっかり取れる方
- 次世代型のワークスタイルの追究に興味があり、共に環境創りも考えていきたい方
- エンジニアの働き方の文化を作り、世の中に広めていきたい方
(経歴次第では返信がある場合があります。)
K.S.ロジャース株式会社
2017年に創業したK.S.ロジャースは、メイン事業として「スタートアップスタジオ(SS)事業」と「ライフスタイルテック(LT)事業」の2つを運営しています。
■スタートアップスタジオ(SS)事業
創業直後のスタートアップから大企業の新規事業まで、新しいビジネスを創造しようとする事業者に対して、開発から事業戦略までフルスタックで支援しています。単なる受託ではなく事業成長を促す課題解決型の事業であることが特徴です。
■ライフスタイルテック(LT)事業
副業・リモートワーク・ワーケーション といった新しい働き方を通して自由なワークライフスタイルを実現したい人と、優秀な人材のリソースを外部から調達しパフォーマンスを最大化したい事業者それぞれを支援するプラットフォームを開発し提供しています。
働き方や暮らし方が大きく変わる中で、K.S.ロジャースは以下2点の問題を提起しています。
【是正したい2つの地域格差】
■エンジニアの地域格差:エンジニアが首都圏に集中しており、地方はおろか、関西圏でもエンジニアの採用が難しくなっています。(代表の民輪は神戸出身)。
■スタートアップの地域格差:スタートアップ土壌が東京に一極集中し、事業立ち上げ・推進に関わるリソースの地域格差が縮まらないでいる。
【K.S.ロジャースを表す3つの特徴】
(1)自由度を追求した働き方
フルフレックス、フルリモート、副業可、いつでも社員・業務委託の転換など、住む場所、働く時間を問わず、コミットできる環境を提供しています。
(2)権限移譲
雇用者・業務委託者の垣根なく、役割に応じた権限を与えていきます。具体的には、業務委託者でもプロジェクトマネジメントの役割や事業企画をお任せしている人もいます。
(3)独自の育成メソッド
弊社では「CTO」に必要な要素を言語化し、CTO人材への育成メソッドを用いて人材成長を促します。