画像認識の技術を使い製造業系のコストカットを可能とするサービスHACARUS-Xの企業別導入検証をお任せします。
弊社は、画像認識の技術を使い製造業系のコストカットを可能とするサービスHACARUS-X の開発・運営をしております。
今回は、HACARUS-X を企業ごとにご利用頂けるのかどうかの検証・判定を行って頂くデータサイエンティストを探しております。
一例として、自動車の工場で目見で品質管理している、目視検査があります。こちらは非常にコストがかかるものですが、こちらにHACARUS-X を導入することで、「数千万単位でコストカットを実現が可能となりますので、ご利用してみませんか?」といった営業をしております。
営業から受注後、実際にHACARUS-Xを使って導入を進めることができるのか?検証の作業が必要となります。
その際に企業から画像を受け取り、実際に判定等できるのかを見極めるデータサイエンティスト業務をお任せしたいです。
業務イメージとしては、PoCのために企業から一定の画像データをいただき、想定している判定処理ができるかどうかをご判断いただきます。そのため画像認識に関する知見をお持ちの方にご依頼することを想定しています。
なお、検証後導入が可能だと判断に至った後は、導入対応に入っていきます。こちらも実働時間・コミットいただく期間に余力がある場合にはお任せできればと思います。こちらの対応もお任せ出来る方の採用を優遇させて頂きます。
ハカルスは人工知能を使ったデータ解析サービスを提供する京都発のベンチャー企業です。医療分野・産業分野が、わたしたちが注力している分野になります。食事指導を中心とした企業向けヘルスケア・ウェルネスサービス「Hacarus[ハカルス]」の開発・運営を行っています。
わたしたちのAIは「人と共生する知能」を目指しています。ハカルスの人工知能は、現在の主流であるディープラーニングとは異なる手法(スパースモデリング)を採用することで、「軽量で」「安全で」「人間が理解可能な」ソリューションを提供しています。
ハカルスの提供するサービスについての詳しい情報はこちらのブログも併せてご覧ください。
『製品としてのAIについて考える〜先端技術を扱うセールス/事業開発担当者を目指す人へ〜』
HACARUSは、独自のスパースモデリング技術をAIに応用し、本当に役立つデジタルソリューションの提供を目指します。
7年以上に渡り数多くの企業の問題解決に貢献してきたHACARUSならではの経験と技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得方法から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでまいります。