現在、エンジニアチームはCTOをはじめとして13名(業務委託含む)で開発を進めていますが、今後の事業拡大に向けて開発体制の強化を図っています。
<概要>
オフライン・オンラインイベントでの繋がりを増やすサービス「EventHub」の開発エンジニアを募集しています。
デザイナー、営業、カスタマーサクセスと協議しながら、より良い機能・解決方法を実現していきます。得意とする領域を活かして、各開発者がシステム全体を把握しながらより良いサービス開発をしたいと思っています。(開発は基本的に全て内製しています。)
<詳細>
当社のプロダクトエンジニアは、ほとんどのメンバーがサーバーサイドからフロントエンドまでフルスタックに携わります。また、設計から開発、QAテスト、本番反映から運用まで一連のサイクルに携わる「フルサイクルエンジニア」です。
【業務内容】
・雇用形態:業務委託・正社員(いずれも相談可能)
・勤務頻度:週4~5日(正社員の場合はフルタイム)
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインでのウェビナーや、オンライン・オフラインを組み合わせたハイブリッド型、そしてコロナ後のリアルイベント回帰など、開催スタイルの多様化が進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。
国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。
**イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
イベントマーケティング市場はまだ黎明期。国内のリーディングカンパニーとして、業界を牽引するプロダクトの成長に関わりたい方には最高のフェーズです。
すでに日英完全対応のプロダクトではありますが、日本発のグローバルスタートアップとして、海外でも通用するプロダクト・組織体制へ進化をしていきます。
顧客からのフィードバックを直に受けるレベニューチーム(セールスやCS)と日々連携しながら、プロダクトチームとしてより良い理想的なプロダクトを生み出していくことに関わることが可能です。レベニューチームとの議論を通じ、顧客の声を正しく理解し、プロダクトを起点にした事業づくりに関わる事ができます。
会社全体では業務委託の方々を入れて、50名前後のチームです。「開発・プロダクトチーム」「レベニューチーム」「海外展開チーム」「コーポレート」と4つの部署があります。ボリュームゾーンは20代後半〜30代前半ですが、20代から50代まで幅広い年齢層が活躍をしています。
https://np2024.startup-coy.com/#event
■EventHubのテックブログを開設しました!
https://tech.eventhub.jp/
その他各種サイトもぜひご参照ください。
■ HP : https://eventhub.jp/
■ 紹介資料 : https://speakerdeck.com/eventhub/zhu-shi-hui-she-eventhub-cai-yong-zi-liao
■ 採用ページ: https://jobs.eventhub.co.jp/
■ 採用note : https://note.com/eventhub/
■ 2023年アドベントカレンダー:https://adventar.org/calendars/8638